"FREAK"

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グレイテスト・ショーマンを観ながら思ったことは

"FREAK"と呼ばれる人たちと、その語を名に冠するわれわれFREAK'S STOREのこと

 

(何て言うのが正解かはわからないけど)人と少し違った特徴を持った人たち、肌の色とか背丈とかその他いろいろが当時のニューヨークの一般市民とは少し違う人たち、を募って始めたバーナム(ヒュー・ジャックマン)のショー

 

バーナムは、虐げられたり隠れながら生きてきたそういう人たちに才能を生かして輝く場を提供し、家族を提供したけど、世間の一部はやっぱり冷たくて、自分たちと違う人、変わっている人、自分の理解が及ばない人に対して「フリークスはこの街から出て行け」とプラカードを持って攻め立てる

それでも彼らは歯を食いしばりながら自分を奮い立たせて、逆境の中でもショーを続ける...

 

単に"FREAK"という言葉が辞書的に持つ「おかしい人、奇妙な人、異形な人」といった意味にとどまらず、この映画の中での"FREAK"は「そうした世間からの奇異なものを見る目や冷たい境遇に傷つきながらも、これが自分だと力強い気持ちを持って信じる道を進み、人生を楽しむ人」という意味合いを持つ気がして

 

FREAK'S STORE」 フリークの店、を名乗る自分たちは、この映画の中の逞しく我が道を行くフリークたちと同じフリークを名乗る資格を持てているだろうかと考える

 

たとえ他所が見向きもしない道でも、それがいいと信じたら突き進む

世間からの見え方を気にすることなく、これが自分だという気持ちを常に強く持つ

 

フリークス ストアとフリークスのスタッフ一同はこれに値するフリークであるだろうかと......

 

 

 

ということを時折思いつつも、ラ・ラ・ランドのスタッフ再集結という煽り文句にまんまと乗せられすっかり感動していたラ・ラ・ランドフリークな僕です

 

実在した過去の人物が主役なので、歴史考証にどれだけ基づいてるのか、エンターテインメントに振って脚色し過ぎだ、みたいな話になりますがそれはさておき

 

舞台となっている年代のニューヨークは街中の広告の主役は看板やビラ、ポスター

このころのオールドスタイルなデザインは見るだけでも心が躍ります

 

唯一引っかかるのは、当然のことではあるけど、サーカスに動物が出ること。

多くのサーカスで熊とか象とかライオンとかが曲芸をするくだりがあるけど、あの調教においては多くの場合虐待に近いやり方がされています。だから華やかな舞台で芸を披露する動物たちは、ああ見えて、やらなきゃ鞭打たれる、、、こわい、、、と思いながらやってるということ。ちょっと心が痛いので、現代のサーカスには動物はナシでお願いしたいです。

 

 

 

 

 

ちなみに、オフィシャルなところでいくとFREAK'S STORE、

熱狂的な人、という意味合いでFREAKを使っています。なのでわれわれフリークスのスタッフ一同は、それぞれが何かに対して熱狂的で狂人的であるということです。そうあるようにと、社是のようなセンテンスにも書いてあります。

 

そうありたいと思っております。