ミーハーな社会貢献

 

昔、とある動物愛護系の団体にとても共感して、

ボランティアのデザイナーを募集してたので手を挙げたことがありまして(結局、仕事が忙しくなったかなんかで、最初のミーティングのときにすみませんおりますって言った。クズ)。

 

そこは、2020年に向けて東京における犬猫の殺処分ゼロを目指しましょうというところ。

クリエイティブ面でいい意味で緩くてシリアス過ぎなかったり、率いている・賛同している人々も若かったり若い人に影響力がありそうだったりで、

なんとなくカジュアルに友達とかも興味持ってくれそうだなと思って応援していたんですが、

やっぱりそういう活動に参加とかSNSでシェアとかだけでもするとネガティブな反応はくるわけでして

 

良くわかってない人が難癖つけてくるのはあるあるだから別にいいんだけど、

案外、以前から同じような活動をして社会貢献をしてきた人が噛み付いてくるっていうパターンが多くて

 

その犬猫殺処分ゼロのくだりに対しては、

「他の自治体では犬猫殺されてもいいっていうんですか」とか

「じゃあアフリカの象の密猟のことはどうでもいいんですか、そこまでわかってないのに動物愛護語らないでください」とか

「じゃあ一生肉食うなよ」とかとかとかとか

これを、動物愛護ビギナーに対して、動物愛護ベテランが言ってくるわけですよ。

 

 

僕は世界のいろんな動物にまつわる問題についてもけっこう勉強したし(全然全部ではない、それほど世界に問題は多い)、そういう嚙みつき方をされても大丈夫だったけど。すみません、ヴィーガンじゃないけど、曜日でちょっとやってみたりはしてるけど。ってくらいだけど。

別に、単に最近犬を飼い始めたからっていう理由だけでも、なんとなく女子ウケしそうだからっていう理由だけでも、興味持っていいと思うしシェアしたり語ったりなんか参加してみたりすればいいと思うんですよ。

いろいろ理屈こねたり不要なハードル立てたりして活動が広がらないくらいなら、ミーハーだけどシェアしちゃう!っていうほうがよっぽどよくて。じゃないと、いつまでたっても裾野は広がらず、偏屈でやんややんや言ってる「活動家」みたいなのばっかりのままで、結局目標達成できないのに。

 

 

最近フリークスで絡みのある一般社団法人SNOWBANK(骨髄バンクとか献血の普及啓蒙をしてる)の代表の荒井DAZEさんはしょっちゅう、「やらない善よりやる偽善」とおっしゃるのですが

 

なんかうだうだしてて目の前のおばあちゃんに席譲らないのと隣の女の子に良く思われたいがために席譲るのとでは、後者は明らかに下心満点・偽善120%だけど、譲られたおばあちゃんからすればそんなのどうでもよくて譲ってくれたという事実が大事だしそれしかないから。そんなの偽善だろー!ていうコメントがいくらついたって全然OK

 

 

だから、やりはしないけど、骨髄ドナー登録してきた人全員フリークスで10000円OFF!とかやって何千人何万人ってドナーが増えたとしたら、結構なんとも言えない気分かも知れないけど、患者さんからしたらなんでもいいからドナー増えてくれてほんと安心した〜ってなるだろうし

 

 

ちょっとズレたかも知れないですが、なんか今ってやっぱり社会貢献とか社会問題とか、もっとカジュアルでミーハーで、なんならおしゃれな感じでやれちゃっていい時代だと思うので、僕も自分が興味持ちやすいこととか身の回りで起きてることからミーハーにこれからも応援していきたいと思います

世の中もっとそうなったらいいのにな

 

 

 

 

ちなみに、何度も言いますが骨髄ドナー登録はほんとのほんとにカジュアルに10分くらいで終われます!登録してきたってインスタに載せたら「リスクもあるんだから軽々しく登録しないほうがいいですよ」って知らない人からコメントくるかも知れないですが大丈夫です。登録にはリスクないです。献血ルームの人が採血をすごくトリッキーにミスるとかしない限り。

とりあえず骨髄の型を登録しといて、患者さんが移植するのに適合する人探した時に何百人もいるっていう状況がつくれればとりあえずいいらしいです。いまは十何人とからしいので。そりゃ絶望しますよね。

 

「移植すれば生き残れるかも!」→「適合する人探そう、ドナーは30~40万人いるんだからそん中のまあまあの人は当てはまるっしょ」→「たった14人....?!」

っていう。


それだけ適合する確率は低いので、とりあえずみなさん登録だけして、あなたと同じ型の人日本にこんだけいるんでひとまず安心してください!と患者さんに伝えましょう

実際にあなたの骨髄提供するかどうかはそのときに考えてオッケーなので、登録するときに何か覚悟する必要はありません。

  

まじかー。やろっかなー。と思った方、カジュアルに献血ルームへどうぞ。

 

 

ちなみに(2度目)、冒頭で触れた犬猫殺処分ゼロを目指すチームはこちら

tokyozero.jp

 

わかりやすい説明があって、結局殺処分どうすりゃなくなるの。っていう根本的な解決ルートがばしっと出てます。漠然としてないです。もちろん難しい道だけど、みんなで応援すればなんか変わるかも知れないです。

 

 

長く書いちゃったなあ...

次のブログは本筋に戻っておとなしく、いよいよ発売のorSlow × FREAK'S STOREについてでも書きます...